製品紹介

呼吸健康法

睡眠時の鼻呼吸を促す口閉じテープ
ネルネル
睡眠時の開口呼癖(口で呼吸)に多い、いびき、ノドの乾き、起床時のノドのガラガラ…等を防ぎ、鼻で正しく呼吸する習慣をつけるマウステープです。
【ネルネル徳用126回用】
税込¥6,830 (送料込)
【超徳用ネルネル252回用】
税込¥12,760 (送料込)
「ネルネル」の使用方法
まず、下の歯を上の歯より出し、唇を巻き込むようにして貼ります。(化粧水・乳液・ヒゲは落としてから)この時、粘着面 が口の真ん中に来るようにします。最も効果的な貼り方は、空気が漏れない(しゃべれない)ようにすることです。違和感で眠れない場合、唇の巻き込みを少なくしてください。剥がす時は、テープの下端の粘着剤がついていない部分を下から上へ、ゆっくり優しく剥がすと肌を傷めません。
台紙(保護紙)から1回分(1枚)を剥がしてください。テープの下方の縁(左の下側の図のグレーの部分)は粘着剤がついていませんので剥がし易く安全です。
唇を巻き込むようにして、口を閉じ中央に貼る。
材質は医療用不織布で下端は粘着剤がついてなくハガしやすい。アトもベトつきません。一回毎の使い捨てです。
翌朝、実感が
朝起きるとノドが乾く・口がガラガラするという人の大部分は、風邪をひきかけている又は空気が乾燥しているせいと思い、まさか口を開けて寝ているのが原因とは思っていません。「ネルネル」を貼って寝れば、翌朝これまでにないうるおいを感じるでしょう。風邪もひきにくくなります。
ネルネルのストーリー 【池松いびき研究所推奨】
「ネルネル」は、就寝時に口を閉じ、正しい呼吸法である鼻呼吸を促すマウステープで、人迷惑だけでなく本人の呼吸器、心臓に負担をかける“いびき”や、睡眠時無呼吸症の軽減にも効果 を上げています。
「ネルネル」ができるまで
今から20年前、口を開けている人に「いびき」が多いという点に着目し、口を閉じる習慣をつけるもっとも有効な手段として開発されました。「開口呼吸にいびきが多い」という学説を唱えた池松博士のアドバイスもいただきながら、口の周辺の肌は荒れやすく、もっとも肌に優しい素材と糊の開発に歳月をかけ、池松耳鼻科病院の協力も得、テスト期間も経て発売されました。
いびき研究所とは
いびき博士として親しまれた、故池松武之亮医学博士が設立した、世界で唯一の“いびき”で悩む人にとり駆け込み寺的な存在。
【池松いびき研究所】
TEL 04-7167-5757
C-PAP療法とネルネルとの併用について
C-PAP療法とは
C-PAP療法とは、閉塞型睡眠時無呼吸症候群の患者さんに極めて有効な治療法の一つで、現在では最も多くの患者さんに行われている治療法なのです。 この治療法は何らかの原因で発生する気動閉塞に対して行う対処療法のひとつで、鼻マスクを利用して空気を送り込み、圧力をかけ、気道を閉じないようにするのです。したがって、睡眠時無呼吸症候群の原因に対する根本的な治療ではありませんが、現在では最も有効な治療法と考えられているのです。
睡眠時、無呼吸症候群でC-PAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)を使用中に、口が開き喉が痛くなって使用が困難な人には口閉じテープ「ネルネル」を併用すると喉を守り楽に使える効果があります。
お客さまの声
    「ネルネル」は一か月前から毎晩欠かさず使っております。私は十一年前からよくノドの痛みで悩んできました。薬屋さんに行き相談したところネルネルの勧めを受けました。早速使用してみたところ何の違和感もなく体調もだんだんと良くなり今では離すことの出来ない品物となりました。
    山形 EOさん
    私は友人より「ネルネル」を紹介され半信半疑で使ってみると素晴らしい商品であることが分かりました。私は娘時代から大いびきで祖母から結婚しても追い出されてしまう困り者だといわれていました。病院に入院した時も夜になると“いびき”をかいてしまうので神経ばかり使ってましたが「ネルネル」があれば鬼に金棒です。
    静岡 RIさん
    いつも喉が痛くカラオケに行っても直ぐに声が出なくなり、男性でも甲状腺が悪いのかと医者にかかった事もありましたが、御社の「ネルネル」を知り使い始めた所、今では痛みは全然なくカラオケで何曲も気持ち良く歌え死ぬまで離せません。
    大阪 HKさん
    今日は「ネルネル」を使用して8日目です。朝からいつも出ていたアクビが殆ど出なくなり何となくすっきりし、何十年振りの熟睡体験に驚いています。この分ですと冬の鼻・のどの乾燥も維持してくれそうで嬉しくなります。
    兵庫 MOさん

芸能人も愛用!紅白常連の美人歌手・女優・有名キャスター等々、
喉が資本のプロの方々に高い評価をいただき、「口閉じテープ・ネルネル」の愛用者は大勢いらっしゃいます。